愛娘の熱い戦いが終わりました。 ~ ピティナの夏 2022 ~

【バロック】：『ポロネーズ ト短調 BWV Anh.119』- J.S.バッハ
【近現代】：『からくりどけい』- 河井 響





【クラシック】：『ソナチネ Op.55-2 第一楽章』クーラウ
【ロマン】：『ワルツ Op.18-6』シューベルト

👏　ちょ〜おじょうず〜 👏



‥こちらは、ピアノがべっらぼう!!  に上手な、私の可愛い可愛い娘です。

今夏もピティナ・ピアノコンペティションで全国決勝大会を目指しました。




ピティナ・ピアノコンペティションは、

【バロック】【クラシック】【ロマン】【近現代】

‥と、

ピアノの『四期』の時代を学ぶコンクールとして有名なのですが、
各時代に各3曲程度、合計13曲の選択肢があります。




私の娘は全国大会での入賞を見据え、中でも難しい4曲を選びました。

ですが、

残念ながら、今年もあと一歩のところで全国決勝大会に届かず。。。


こんな事なら簡単な曲を選択し全国大会出場を目指すべきだったのか…


タラレバの話になってしまいますが、親としてもまぁ悔しいわけです。









でもまぁ…





毎日毎日、来る日も来る日も練習を続け、細かな部分を仕上げ、

『本番』という大舞台で、

ミスタッチすら無しで完璧に弾き上げた娘を本当に誇らしく思います。

この4曲は、娘にとって大事な一生のレパートリーになることでしょう。





‥というわけで、


みなさん、娘の渾身の4曲ぜひもう一度聴いてやってください。









【バロック】：『ポロネーズ ト短調 BWV Anh.119』- J.S.バッハ
【近現代】：『からくりどけい』- 河井 響




【クラシック】：『ソナチ Op5-2 第一楽章』クーラウ
【ロマン】：『ワルツ Op.18-6』シューベルトそして、






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よろしくお願いいたします。

　とさ。