雨も止み、日が出て参りましたので雨上がり = スイカということで、今年2回目の『スイカ』を頂きました。
今回は顎をいたわり、始めからスプーンでお上品に頂きました。
やっぱりシャキシャキ&甘く、おいしかったです。
May 24, 2009
May 22, 2009
sui-ka
May 20, 2009
ko-kuwa
May 14, 2009
Tower of "MINI-Tomato"
先日、奈良のお義母さんから届いたミニトマト-千果-の苗をプランターに植えました。
急きょ!届いた為、急きょ!地元のホームセンター
【THE J-MART !!】へ...
プランターと添え木を揃えました。ツルを巻き付ける添え木は竹風の支柱1本では面白くないので、U.S.フリーマーケットの
安ガーデニングブースでよく見かける風?のタワー状の物にしてみました。
これからどんどん茂ってくると面白い事になりそうです。
イメージ通り茂ったらイルミネーションを付けようかと思います。
そして、参考写真の様にいっぱい実り、私たちの胃袋を"リコピン"でいっぱいにしてくれることでしょう。
しかし...
こちらのもみじ-出猩々-の盆栽は...
今頃は真っ赤な春の紅葉を終え、葉が青く変わりつつある時期のはずなのですが、四角い"波平盆"にへそを曲げたのか、一枚も葉っぱが見当たりません。それとも冬に何かあったのでしょうか...
May 11, 2009
【Little Miss Sunshine】-リトル・ミス・サンシャイン-
May 9, 2009
【CAPOTE】-カポーティ-
オードリー・ヘプバーン好き、という事でたまたま見たわけですが... 当たりました。
「ティファニーで朝食を」の作家、Truman Garcia Capote(トルーマン・カポーティ)が、1959年カンザス州の田舎町で起きた一家惨殺事件を元に、加害者(死刑囚)の元へ何度も足を運び、当時は存在しなかったノンフィクション・ノベル『冷血』を書き上げるまでのお話です。
作家として、1人の人間として、様々な心の葛藤が『山積み』なカポーティをフィリップ・シーモア・ホフマンが本人の口調まで見事に演じております。
加害者の幼少期の経験が、あまりにも自分と似ている事を『例えて言えば、ぼくたちは同じひとつの家で育ったんだ、しかし、彼は裏口から出て行き、ぼくは表玄関から出た』と、様々な状況を分析し、的確な言葉を発するカポーティに魅了されてしまいました。
今度は、この映画の題材となった『冷血』を読んでみようと思います。
「ティファニーで朝食を」の作家、Truman Garcia Capote(トルーマン・カポーティ)が、1959年カンザス州の田舎町で起きた一家惨殺事件を元に、加害者(死刑囚)の元へ何度も足を運び、当時は存在しなかったノンフィクション・ノベル『冷血』を書き上げるまでのお話です。
作家として、1人の人間として、様々な心の葛藤が『山積み』なカポーティをフィリップ・シーモア・ホフマンが本人の口調まで見事に演じております。
加害者の幼少期の経験が、あまりにも自分と似ている事を『例えて言えば、ぼくたちは同じひとつの家で育ったんだ、しかし、彼は裏口から出て行き、ぼくは表玄関から出た』と、様々な状況を分析し、的確な言葉を発するカポーティに魅了されてしまいました。
今度は、この映画の題材となった『冷血』を読んでみようと思います。